【活用ガイド】

JVNDB-2006-000186

Mozilla Firefox の XUL コンテンツウィンドウおよび高速履歴キャッシュ機能における任意のコードを実行される脆弱性

概要

Mozilla Firefox には、 XUL コンテンツウィンドウと高速履歴キャッシュ機能における処理において、ウィンドウが透過状態となる不備が存在するため、不可視となった XUL ユーザインタフェースを用いて不正な操作を誘導される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Mozilla Foundation
  • Mozilla Firefox 1.5.0.1 およびそれ以前
ヒューレット・パッカード
  • HP-UX 11.11 
  • HP-UX 11.23 

想定される影響

Mozilla Firefox の実行権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Mozilla Foundation
  • Mozilla Foundation Security Advisory : mfsa2006-29
  • Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ : mfsa2006-29
ヒューレット・パッカード
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-1725
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-1725
  2. Secunia Advisory : SA19631
  3. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2006-1356
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載