【活用ガイド】

JVNDB-2006-000152

Samba の winbindd デーモンにおける情報漏洩の脆弱性

概要

Samba に含まれる winbindd デーモンには、Samba が Windows ドメインに参加するためにドメインコントローラに送信する認証情報を winbind ログファイルに平文で保存してしまう脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 1.2 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Samba Project
  • Samba 3.0.21c およびそれ以前

想定される影響

不正に認証情報が取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Samba Project
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-1059
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-1059
  2. Secunia Advisory : SA19455
  3. SecurityFocus : 17314
  4. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2006-1179
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載