【活用ガイド】

JVNDB-2006-000118

Sun Solaris の hsfs ドライバにおける任意のコードを実行される脆弱性

概要

Sun Solaris に実装されている hsfs ドライバには、不正な ISO9660 ファイルシステムを処理した場合に、複数の箇所においてシステムパニックが発生する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


サン・マイクロシステムズ
  • Sun Solaris 8 (sparc) 
  • Sun Solaris 8 (x86) 
  • Sun Solaris 9 (sparc) 
  • Sun Solaris 9 (x86) 
  • Sun Solaris 10 (sparc) 
  • Sun Solaris 10 (x86) 

想定される影響

システムがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる、あるいは、より高位の権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

サン・マイクロシステムズ
  • Sun Alert Notification : 102161
  • Sun Alert Notification 日本語版 : 102161
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0901
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0901
  2. SecurityFocus : 16826
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載