【活用ガイド】

JVNDB-2006-000111

Metamail  boundary ヘッダの処理におけるバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Metamail には、ヘッダに異常に長い文字列を指定された boundary パラメータを含む電子メールを処理する際にバッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Red Hat Enterprise Linux 2.1 (as) 
  • Red Hat Enterprise Linux 2.1 (es) 
  • Red Hat Enterprise Linux 2.1 (ws) 

想定される影響

Metamail がクラッシュする、あるいは Metamail の実行権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0709
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0709
  2. Secunia Advisory : SA18796
  3. SecurityFocus : 16611
  4. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2006-0565
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載