【活用ガイド】

JVNDB-2006-000103

SSH 製品の SFTP サーバにおけるフォーマットストリングの脆弱性

概要

複数の SSH 製品が実装する SFTP サーバのロギング機能には、ファイル名の処理においてフォーマットストリングの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


SSH コミュニケーションズ・セキュリティ
  • SSH Tectia Server 4.4.0 およびそれ以前
エフ・セキュア
  • F-Secure SSH 3.3.0 およびそれ以前
  • F-Secure SSH 5.3 およびそれ以前

想定される影響

SFTP サーバにアクセスするユーザの権限で任意のコードを実行される、あるいは、 SSH サーバがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。
対策

ベンダ情報及び参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

SSH コミュニケーションズ・セキュリティ
  • SSH Communications Security : 715
エフ・セキュア
  • 日本F-Secure株式会社 : Top Page (2007/01/04 現在 本脆弱性に関する情報は確認できませんでした)
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0705
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0705
  2. US-CERT Vulnerability Note : VU#419241
  3. Secunia Advisory : SA18843
  4. Secunia Advisory : SA18828
  5. SecurityFocus : 16625
  6. SecurityFocus : 16640
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載