【活用ガイド】

JVNDB-2006-000019

Cisco Aironet WAP の ARP リクエストの処理によるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco IOS が動作する無線アクセスポイント Cisco Aironet Wireless Access Points (WAP) には、不正な ARP リクエストを処理した場合にデバイス上の物理メモリを使い果たしてしまい、トラフィックを処理できなくなる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco IOS 12.3 

想定される影響

デバイスがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソース管理の問題(CWE-399) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0354
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0354
  2. Secunia Advisory : SA18430
  3. SecurityFocus : 16217
  4. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2006-0176
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載