【活用ガイド】

JVNDB-2006-000014

Sun Solaris におけるサービス運用妨害 (DoS) および root 権限を取得される脆弱性

概要

x86 プラットフォーム用の Sun Solaris 10 および、(1) Sun Solaris 9_x86 patch 112234-11、(2) Sun Solaris 9_x86 patch 112234-12、(3) Sun Solaris 9_x86 patch 117172-16 以降、の内いずれかのパッチが適用された Sun Solaris 9 には脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


サン・マイクロシステムズ
  • Sun Solaris 9 (x86) 
  • Sun Solaris 10 (x86) 

想定される影響

root 権限を取得される、あるいはシステムがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

サン・マイクロシステムズ
  • Sun Alert Notification : 102066
  • Sun Alert Notification 日本語版 : 102066
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0190
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0190
  2. SecurityFocus : 16224
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載