【活用ガイド】

JVNDB-2005-000235

Vixie cron の crontab コマンドにおけるシンボリックリンク攻撃を受ける脆弱性

概要

Vixie cron には、crontab コマンドにより設定ファイルを編集する際、セキュリティ上不適切な方法で一時ファイルの処理を行うため、シンボリックリンク攻撃が可能となる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.1 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Red Hat Enterprise Linux

想定される影響

root を含む任意のユーザの cron 設定ファイルの内容を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2005-1038
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2005-1038
  2. SecurityFocus : 13024
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載