【活用ガイド】

JVNDB-2005-000178

Microsoft Exchange Server の Exchange Information Store サービスにおけるバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Microsoft Exchange Server の Exchange Information Store サービスにおいて、メールボックス内の過度に深い階層のサブフォルダを多数持つフォルダを移動あるいは削除した場合に、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Windows Server 2003

想定される影響

Microsoft Exchange Server がサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
  • Microsoft Knowledge Base : 891504
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソース管理の問題(CWE-399) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2005-0738
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2005-0738
  2. Secunia Advisory : SA14543
  3. SecurityFocus : 12764
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載