【活用ガイド】

JVNDB-2003-000619

SCOのopenserverにおける不特定の脆弱性

概要

SCO Internet Manager (mana) は、ローカルユーザが REMOTE_ADDR 環境変数を設定して menu.mana を ncsa_httpd から呼び出されたかのように実行させ、その後 PATH 環境変数を改変して悪意のある "hostname" プログラムを指すようにすることで、任意のプログラムを実行できる脆弱性です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


SCO
  • openserver 5.0.5
  • openserver 5.0.6
  • openserver 5.0.7

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2003-0742
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2003-0742
  2. 関連文書 : Caldera OpenServer mana could allow an attacker to gain privileges CVE-2003-0742 Vulnerability Report
更新履歴

  • [2007年08月10日]
      掲載