【活用ガイド】

JVNDB-2001-000648

Identixのbiologonにおける不特定の脆弱性

概要

Identix BioLogon 2.03以前のバージョンは、Windows 98またはMEを実行しているマルチモニターシステムにおいて、セカンダリディスプレイをロックしません。そのため、物理的にシステムにアクセスできる攻撃者がセカンダリディスプレイを介して認証を回避することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


Identix
  • biologon 2.0.1
  • biologon 2.0.2
  • biologon 2.0.3
  • biologon 2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

NTBugtraq SecurityFocus
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2001-1116
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2001-1116
  2. 関連文書 : http://www.osvdb.org/5453
  3. 関連文書 : Identix BioLogon could allow attackers to bypass authentication CVE-2001-1116 Vulnerability Report
  4. 関連文書 : http://ntbugtraq.ntadvice.com/default.asp?pid=36&sid=1&A2=ind0108&L=ntbugtraq&F=P&S=&P=724
更新履歴

  • [2007年07月17日]
      掲載