【活用ガイド】

JVNDB-1997-000072

University of Washingtonのimapdにおける不特定の脆弱性

概要

IMAP 4.1 BETA、およびおそらく他のバージョンは、SIGABRT(アボート)シグナルを適切に処理しません。これにより、ローカルユーザーが特定のコマンドシーケンスを介してサーバー(imapd)をクラッシュさせることが可能です。その結果、コアダンプが発生し、その中に機密のパスワード情報が含まれる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 3.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


University of Washington
  • imapd
  • imapd 4.1

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-1999-1224
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-1999-1224
  2. 関連文書 : IMAP-4.1BETA server can be crashed with a core file containing hashed passwords CVE-1999-1224 Vulnerability Report
  3. 関連文書 : 'L0pht Advisory: IMAP4rev1 imapd server' - MARC
更新履歴

  • [2007年06月23日]
      掲載