JVNDB-2008-001001 | |
Apache HTTP Server の mod_status におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
概要 | |
Apache HTTP Server には、サーバステータスページを有効にしている場合、mod_status において、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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Apache Software Foundation | |
本脆弱性の影響を受ける日立製品の詳細については、ベンダ情報 HS08-016 をご確認ください。 本脆弱性の影響を受ける富士通製品の詳細については、ベンダ情報 interstage_as_200808 をご確認ください。 | |
想定される影響 | |
第三者により、任意のウェブスクリプトや HTML を挿入される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Apache Software Foundation | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/01/08 |
登録日 | 2008/01/22 |
最終更新日 | 2014/05/21 |