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JVNDB-2011-000052 | |
Internet Explorer におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
概要 | |
Internet Explorer には、文字コーディング処理に起因するクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 | |
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CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [IPA値]
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影響を受けるシステム | |
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マイクロソフト | |
開発者によると、Internet Explorer 7 以降は本脆弱性の影響を受けないとのことです。 | |
想定される影響 | |
ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
[アップグレードする] | |
ベンダ情報 | |
マイクロソフト | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2011/07/08 |
登録日 | 2011/07/08 |
最終更新日 | 2011/07/08 |