【活用ガイド】

JVNDB-2009-001350

HP HP-UX の IPv6 Neighbor Discovery Protocol (NDP)  の実装におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

HP HP-UX の IPv6 Neighbor Discovery Protocol (NDP) の実装には、Neighbor Discovery メッセージの送信元を検証しないことに起因するサービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.3 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード
  • HP-UX 11.11 
  • HP-UX 11.23 
  • HP-UX 11.31 

想定される影響

リモートの攻撃者により、Forward Information Base (FIB) を改変する偽装されたメッセージを介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされ、内部ネットワークのトラフィックの閲覧および任意のコードを実行される可能性があります。
本脆弱性は、 CVE-2008-2476 と関連する脆弱性です。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード
  • 日本HPヒューレット・パッカード株式会社 : Top Page
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2009-0418
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2009-0418
更新履歴

  • [2009年06月30日]
      掲載