【活用ガイド】

JVNDB-2017-009834

複数の Cisco 製品におけるコマンドインジェクションの脆弱性

概要

Cisco Unified Computing System (UCS) Manager、Firepower 4100 Series Next-Generation Firewall (NGFW) および Firepower 9300 Security Appliance には、コマンドインジェクションの脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCvf20741 および CSCvf60078 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Firepower 4100 Series Next-Generation Firewall ファームウェア
  • Firepower 9300 Security Appliance ファームウェア
  • Unified Computing System Manager ファームウェア

想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コマンドインジェクション(CWE-77) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2017-12243
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2017-12243
更新履歴

[2017年11月24日]
  掲載