【活用ガイド】

JVNDB-2017-004731

Microsoft Skype におけるスタックバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Microsoft Skype には、スタックバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Skype 7.2
  • Skype 7.35
  • Skype 7.37 未満の 7.36

想定される影響

メッセージボックス内のリモート RDP クリップボードコンテンツを誤って処理する MSFTEDIT.DLL に関する問題によって、スタックバッファオーバーフローを引き起こされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2017-9948
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2017-9948
  2. 関連文書 : Stack Buffer Overflow Zero Day Vulnerability uncovered in Microsoft Skype v7.2, v7.35 & v7.36
  3. 関連文書 : Microsoft Skype v7.3.6 - Stack Buffer Overflow Vulnerability
  4. 関連文書 : Microsoft Skype - v7.x Stack Buffer Overflow Vulnerability
更新履歴

  • [2017年07月06日]
      掲載