【活用ガイド】

JVNDB-2017-003706

Brave における脆弱性

概要

** 未確定 ** 本件は、脆弱性として確定していません。

Brave には、不特定の脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性に対して異議を唱えています。
詳細については、以下の NVD の Current Description を確認してください。
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2017-8459
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Brave Software Inc.
  • Brave 0.12.4

想定される影響

情報を改ざんされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Brave Software Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2017-8459
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2017-8459
  2. 関連文書 : Status Bar Obfuscation
更新履歴

  • [2017年06月05日]
      掲載
  • [2024年07月08日]
      タイトル：内容を更新
      概要：内容を更新
      CVSS による深刻度：内容を更新
      想定される影響：内容を更新
      CWE による脆弱性タイプ一覧：内容を更新

公表日2017/05/03
登録日2017/06/05
最終更新日2024/07/08