【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2017-000242

StreamRelay.net.exe および sDNSProxy.exe におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

StreamRelay.net.exe および sDNSProxy.exe では、ポート到達不可エラーを示す ICMP パケットを適切に処理していません (CWE-703)。

この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


佐名木 智貴
  • sDNSProxy.exe ver1.1.0.0 およびそれ以前 (CVE-2017-10895)
  • StreamRelay.NET.exe ver2.14.0.7 およびそれ以前 (CVE-2017-10894)

想定される影響

遠隔の第三者によって、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃が行われる可能性があります。
対策

[アップデートする]
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ベンダ情報

佐名木 智貴
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2017-10894
  2. CVE-2017-10895
参考情報

  1. JVN : JVN#71291160
更新履歴

[2017年11月29日]
  掲載