【活用ガイド】

JVNDB-2016-008451

Red Hat OpenShift Enterprise における重要な情報を取得される脆弱性

概要

Red Hat OpenShift Enterprise は、GEARID Cookie の Set-Cookie ヘッダに HTTPOnly フラグを含めないため、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Red Hat OpenShift Enterprise 2

想定される影響

リモートの攻撃者により、Cookie へのスクリプトアクセスを介して、重要な情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-5409
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-5409
更新履歴

[2017年05月19日]
  掲載