【活用ガイド】

JVNDB-2016-006405

Samsung Note デバイスのソフトウェアの Telecom アプリケーションにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Samsung Note デバイスのソフトウェアの Telecom アプリケーションは、レシーバにおいて適切な例外処理を行わないため、サービス運用妨害 (システムクラッシュ) 状態にされる、または権限を取得される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を SVE-2016-7119 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


サムスン
  • Samsung Mobile

Samsung Note デバイス上で稼動する Android L(5.0/5.1)、M(6.0)、N(7.0) が本脆弱性の影響を受けます。
想定される影響

攻撃者により、サービス運用妨害 (システムクラッシュ) 状態にされる、または権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

サムスン
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. エラー処理(CWE-388) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-9965
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-9965
更新履歴

  • [2016年12月26日]
      掲載