JVNDB-2016-005617
 | 
IBM Security Guardium におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
 | 
 
IBM Security Guardium には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
 
 | 
 
  CVSS v3 による深刻度 基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  
    - 攻撃元区分: ネットワーク
 
    - 攻撃条件の複雑さ: 低
 
    - 攻撃に必要な特権レベル: 不要
 
    - 利用者の関与: 要
 
    - 影響の想定範囲: 変更あり
 
    - 機密性への影響(C): 低
 
    - 完全性への影響(I): 低
 
    - 可用性への影響(A): なし
 
   
 
  CVSS v2 による深刻度 基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  
    - 攻撃元区分: ネットワーク
 
    - 攻撃条件の複雑さ: 中
 
    - 攻撃前の認証要否: 不要
 
    - 機密性への影響(C): なし
 
    - 完全性への影響(I): 部分的
 
    - 可用性への影響(A): なし
 
   
 
 
  
 
 
 | 
 
	
 
 | 
 
	IBM
	
		- IBM Security Guardium 10.0
 
		- IBM Security Guardium 10.0.1
 
		- IBM Security Guardium 10.1
 
		- IBM Security Guardium 8.2
 
		- IBM Security Guardium 9.0
 
		- IBM Security Guardium 9.1
 
		- IBM Security Guardium 9.5
 
		 
 
 | 
 
	本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報をご確認ください。
 
 | 
 
第三者により、巧妙に細工された URL を介して、任意の Web スクリプトまたは HTML を挿入される可能性があります。
 
 | 
 
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
 
 | 
 
	IBM
	
 
 | 
 
	- クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
 
 
 
 | 
 
	- CVE-2016-0246
 
 
 
 | 
 
	- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-0246 
 
 
 
 | 
 
 
 
 |