JVNDB-2016-005616
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IBM Security Guardium における重要な情報を取得される脆弱性
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IBM Security Guardium には、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。
 
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  CVSS v3 による深刻度 基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  
    - 攻撃元区分: ネットワーク
 
    - 攻撃条件の複雑さ: 低
 
    - 攻撃に必要な特権レベル: 低
 
    - 利用者の関与: 不要
 
    - 影響の想定範囲: 変更なし
 
    - 機密性への影響(C): 低
 
    - 完全性への影響(I): なし
 
    - 可用性への影響(A): なし
 
   
 
  CVSS v2 による深刻度 基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
  
    - 攻撃元区分: ネットワーク
 
    - 攻撃条件の複雑さ: 低
 
    - 攻撃前の認証要否: 単一
 
    - 機密性への影響(C): 部分的
 
    - 完全性への影響(I): なし
 
    - 可用性への影響(A): なし
 
   
 
 
  
 
 
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	IBM
	
		- IBM Security Guardium 10.0
 
		- IBM Security Guardium 10.0.1
 
		- IBM Security Guardium 10.1
 
		 
 
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	本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報をご確認ください。
 
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リモート認証されたユーザにより、アプリケーションエラーメッセージを読まれることで、重要な情報を取得される可能性があります。
 
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ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
 
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	IBM
	
 
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	- 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
 
 
 
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	- CVE-2016-0242
 
 
 
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	- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-0242 
 
 
 
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