JVNDB-2016-002963
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iRZ RUH2 におけるデータを変更される脆弱性
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iRZ RUH2 は、ファームウェアのパッチを検証しないため、データを変更される、またはサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる脆弱性が存在します。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 高
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度 基本値: 8.0 (危険) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 単一
- 機密性への影響(C): 部分的
- 完全性への影響(I): 部分的
- 可用性への影響(A): 全面的
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iRZ Company
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リモート認証されたユーザにより、データを変更される、またはサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
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ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
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iRZ Company
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- データの信頼性についての不十分な検証(CWE-345) [NVD評価]
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- CVE-2016-2309
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- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-2309
- ICS-CERT ADVISORY : ICSA-16-138-01
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- [2016年06月02日]
掲載
[2017年02月20日]
CVSS による深刻度:内容を更新
CWE による脆弱性タイプ一覧:内容を更新
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