【活用ガイド】

JVNDB-2016-002700

Lexmark プリンタのファームウェアにおける重要な情報を取得される脆弱性

概要

Lexmark プリンタのファームウェアは、Erase Printer Memory および Erase Hard Disk アクションを誤って処理するため、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 物理
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.1 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Lexmark
  • Lexmark プリンタファームウェア ATL.021.063 未満の ATL
  • Lexmark プリンタファームウェア CB.021.063 未満の CB
  • Lexmark プリンタファームウェア PP.021.063 未満の PP
  • Lexmark プリンタファームウェア YK.021.063 未満の YK
  • C4150
  • C6160
  • CS720de
  • CS720dte
  • CS725de
  • CS725dte
  • CS820de
  • CS820dte
  • CS820dtfe
  • CX725de
  • CX725dhe
  • CX725dthe
  • CX820de
  • CX820dtfe
  • CX825de
  • CX825dte
  • CX825dtfe
  • CX860de
  • CX860dte
  • CX860dtfe
  • XC4150
  • XC6152de
  • XC6152dtfe
  • XC8155de
  • XC8155dte
  • XC8160de
  • XC8160dte

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報をご確認ください。
想定される影響

物理的に端末の操作が可能な攻撃者により、不揮発性メモリの直接の読み込み操作を介して、重要な情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Lexmark
  • Lexmark Security Advisory : TE760
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-3145
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-3145
更新履歴

  • [2016年05月17日]
      掲載