【活用ガイド】

JVNDB-2016-001836

HPE Operations Orchestration および Operations Orchestration コンテンツにおける任意のコマンドを実行される脆弱性

概要

HPE Operations Orchestration および Operations Orchestration コンテンツには、Apache Commons Collections ライブラリに関する処理に不備があるため、任意のコマンドを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
  • Operations Orchestration 10.51 未満の 10.x
  • Operations Orchestration コンテンツ 1.7.0 未満

想定される影響

第三者により、巧妙に細工されたシリアル化された Java オブジェクトを介して、任意のコマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1997
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1997
更新履歴

[2016年03月24日]
  掲載