【活用ガイド】

JVNDB-2016-001823

HPE ArcSight ESM および ArcSight ESM Express におけるコマンド実行の権限を取得される脆弱性

概要

HPE ArcSight ESM および ArcSight ESM Express には、コマンド実行の権限を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
  • ArcSight ESM 5.6 未満の 5.x
  • ArcSight ESM 6.0
  • ArcSight ESM 6.5C SP1 Patch 2 未満の 6.5.x
  • ArcSight ESM 6.9.1 未満
  • ArcSight ESM Express 6.9.1 未満
  • ArcSight ESM 6.8c P1 未満の 6.8c

想定される影響

ローカルユーザにより、コマンド実行の権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1990
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1990
更新履歴

[2016年03月23日]
  掲載