【活用ガイド】

JVNDB-2016-001817

Cisco Nexus 3000 および Nexus 3500 デバイス上で稼動する Cisco NX-OS における root 権限を取得される脆弱性

概要

Cisco Nexus 3000 および Nexus 3500 デバイス上で稼動する Cisco NX-OS は、ハードコードされた認証情報を使用するため、root 権限を取得される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuy25800 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco NX-OS 6.0(2)U6(1) から 6.0(2)U6(5) (Nexus 3000)
  • Cisco NX-OS 6.0(2)A6(1) から 6.0(2)A6(5) (Nexus 3500)
  • Cisco NX-OS 6.0(2)A7(1) (Nexus 3500)

想定される影響

第三者により、(1) TELNET または (2) SSH セッションを介して、root 権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1329
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1329
更新履歴

[2016年03月23日]
  掲載