【活用ガイド】

JVNDB-2016-001689

Advantech/B+B SmartWorx VESP211-EU および VESP211-232 デバイスのファームウェアの Web インターフェースにおける管理アクションを実行される脆弱性

概要

Advantech/B+B SmartWorx VESP211-EU および VESP211-232 デバイスのファームウェアの Web インターフェースは、アクセスコントロールの実装をクライアントに依存するため、管理アクションを実行される脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


アドバンテック株式会社
  • VESP211-232 ファームウェア 1.7.2
  • VESP211-232 ファームウェア 1.5.1
  • VESP211-EU ファームウェア 1.7.2
  • VESP211-232
  • VESP211-EU

想定される影響

第三者により、変更された JavaScript コードを介して、管理アクションを実行される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドバンテック株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-2275
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-2275
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-16-049-01
更新履歴

[2016年03月14日]
  掲載