【活用ガイド】

JVNDB-2016-001687

Cisco Nexus 2000 Fabric Extender デバイス上で稼動する Cisco NX-OS における権限を取得される脆弱性

概要

Cisco Nexus 2000 Fabric Extender デバイス上で稼動する Cisco NX-OS は、空白の root パスワードを使用するため、権限を取得される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCur22079 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco NX-OS 7.0(1)N1(1)
  • Cisco NX-OS 7.0(1)N1(3)
  • Cisco NX-OS 7.0(4)N1(1)

想定される影響

ローカルユーザにより、権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 証明書・パスワードの管理(CWE-255) [NVD評価]
  2. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1341
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1341
更新履歴

[2016年03月14日]
  掲載