【活用ガイド】

JVNDB-2016-001673

Huawei SmartAX MT882 デバイス上で稼動する Windows-based Host Interface Program サービスにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Huawei SmartAX MT882 デバイス上で稼動する Windows-based Host Interface Program (WHIP) サービスは、クライアントに依存してバッファサイズと一致する length フィールドを送信するため、サービス運用妨害 (デバイス停止) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-19: Data Handling (データ処理) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/19.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


Huawei
  • SmartAX MT882 ファームウェア V200R002B022 Arg
  • SmartAX MT882

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された TCP ポート 8701 上のトラフィックを介して、サービス運用妨害 (デバイス停止) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Huawei
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-2231
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-2231
  2. 関連文書 : Security Advisory: WHIP Vulnerability
更新履歴

[2016年03月11日]
  掲載