【活用ガイド】

JVNDB-2016-001659

Microsoft Edge における重要な閲覧履歴および要求情報を取得される脆弱性

概要

Microsoft Edge は、参照元ポリシーを誤って処理するため、重要な閲覧履歴および要求情報を取得される脆弱性が存在します。

マイクロソフトセキュリティ情報には、この脆弱性は「Microsoft Edge の情報漏えいの脆弱性」と記載されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 2.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Edge

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された HTTPS Web サイトを介して、 重要な閲覧履歴および要求情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
  • Microsoft Security Bulletin : MS16-024
  • マイクロソフト セキュリティ情報 : MS16-024
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-0125
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-0125
  2. IPA 重要なセキュリティ情報 : Microsoft 製品の脆弱性対策について(2016年3月)
  3. JPCERT 注意喚起 : JPCERT-AT-2016-0011
  4. 警察庁 @police : マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS16-023,024,025,026,027,028,029,030,031,032,033,034,035)(2016年03月09日)
更新履歴

[2016年03月11日]
  掲載