【活用ガイド】

JVNDB-2016-001594

Schneider Electric Struxureware Building Operations Automation Server AS および AS-P における任意の OS コマンドを実行される脆弱性

概要

Schneider Electric Struxureware Building Operations Automation Server AS および AS-P には、任意の OS コマンドを実行される脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


Schneider Electric
  • Struxureware Building Operations Automation Server AS  ファームウェア 1.7 およびそれ以前
  • Struxureware Building Operations Automation Server AS-P ファームウェア 1.7 およびそれ以前
  • Struxureware Building Operations Automation Server AS
  • Struxureware Building Operations Automation Server AS-P

想定される影響

リモート認証された管理者により、msh (別名 Minimal Shell) 保護メカニズムを破られることで、任意の OS コマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Schneider Electric
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-2278
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-2278
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-16-061-01
更新履歴

[2016年03月07日]
  掲載