【活用ガイド】

JVNDB-2016-001593

IBM Business Process Manager の文書リスト・コントロールの実装におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

IBM Business Process Manager (BPM) の文書リスト・コントロールの実装には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 3.5 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Business Process Manager 8.0.1.3 までの 8.0
  • IBM Business Process Manager 8.5.0.2 までの 8.5.0
  • IBM Business Process Manager 8.5.6.2 までの 8.5.6
  • IBM Business Process Manager 8.5.5

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、巧妙に細工された URL を介して、任意の Web スクリプトまたは HTML を挿入される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-0227
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-0227
更新履歴

[2016年03月07日]
  掲載