【活用ガイド】

JVNDB-2016-001591

HP-UX 上で稼動する HPE IPFilter におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

HP-UX 上で稼動する HPE IPFilter には、特定の状態保持 (keep-state) 設定が有効になっている場合、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 2.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
  • HP-UX IPFilter A.11.31.18.21

想定される影響

第三者により、不特定の UDP パケットを介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1987
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1987
更新履歴

[2016年03月07日]
  掲載