【活用ガイド】

JVNDB-2016-001561

IBM Tivoli Storage Manager FastBack におけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

IBM Tivoli Storage Manager FastBack には、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。

本脆弱性は、CVE-2016-0213 および CVE-2016-0216 とは異なる脆弱性です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


IBM
  • Tivoli Storage Manager FastBack 5.5
  • Tivoli Storage Manager FastBack 6.1.11.1 までの 6.1.x

想定される影響

第三者により、サービス運用妨害 (デーモンクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-0212
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-0212
更新履歴

[2016年03月04日]
  掲載