【活用ガイド】

JVNDB-2016-001560

Cisco ASA-CX Content-Aware Security および Prime Security Manager ソフトウェアにおける任意のパスワードを変更される脆弱性

概要

Cisco ASA-CX Content-Aware Security および Prime Security Manager (PRSM) ソフトウェアの RBAC の実装には、任意のパスワードを変更される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuo94842 として公開しています。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 8.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Prime Security Manager 9.3.1.1(112) 未満
  • Cisco ASA-CX Content-Aware Security 9.3.1.1(112) 未満

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、巧妙に細工された HTTP リクエストを介して、任意のパスワードを変更される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1301
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1301
更新履歴

[2016年03月04日]
  掲載