【活用ガイド】

JVNDB-2016-001528

Xen におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Xen には、サービス運用妨害 (ホストのリブート) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.6 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


Xen プロジェクト
  • Xen 4.6.x およびそれ以前

想定される影響

ローカルのゲスト管理者により、様々なキャッシュ可能性 (cachability) 設定を持つ MMIO ページの複数のマッピングに関する処理を介して、サービス運用妨害 (ホストのリブート) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Xen プロジェクト
  • Xen Security Advisory : XSA-154
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-2270
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-2270
更新履歴

[2016年03月01日]
  掲載