【活用ガイド】

JVNDB-2016-001514

インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーにおける任意のコードを実行される脆弱性

概要

インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーは、ドライバのアップデートを平文で取得するため、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-345: Insufficient Verification of Data Authenticity (データの信頼性についての不十分な検証) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/345.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.6 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


インテル
  • インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティー 2.4 未満

想定される影響

中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) により、巧妙に細工されたファイルを介して、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

インテル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1493
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1493
  2. 関連文書 : Intel Driver Update Utility MiTM
更新履歴

[2016年02月26日]
  掲載