【活用ガイド】

JVNDB-2016-001498

Cisco Prime Collaboration の CLI における root として任意の OS コマンドを実行される脆弱性

概要

Cisco Prime Collaboration の CLI には、root として任意の OS コマンドを実行される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCux69286 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Prime Collaboration 9.0
  • Cisco Prime Collaboration 11.0

想定される影響

ローカルユーザにより、管理者権限を利用されることで、root として任意の OS コマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
  2. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1320
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1320
更新履歴

[2016年02月25日]
  掲載