【活用ガイド】

JVNDB-2016-001497

複数の Cisco 製品における重要な情報を取得される脆弱性

概要

複数の Cisco 製品は、平文の暗号鍵を格納するため、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuv85958 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Unified Communications Manager 10.5(2.10000.5)
  • Cisco Unified Communications Manager 10.5(2.12901.1)
  • Cisco Unified Communications Manager 11.0(1.10000.10)
  • Cisco Unified Communications Manager 9.1(2.10000.28)
  • Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service 10.5(2)
  • Cisco Unified Contact Center Express 11.0(1)
  • Cisco Unity Connection 10.5(2)

想定される影響

ローカルユーザにより、重要な情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1319
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1319
更新履歴

[2016年02月25日]
  掲載