【活用ガイド】

JVNDB-2016-001493

Cisco Finesse Desktop および Unified Contact Center Express の Openfire サーバにおけるアクセス権を取得される脆弱性

概要

Cisco Finesse Desktop および Unified Contact Center Express の Openfire サーバは、ハードコードされたアカウントを使用するため、アクセス権を取得される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuw79085 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Finesse 10.5(1)
  • Cisco Finesse 11.0(1)
  • Cisco Unified Contact Center Express 10.6(1)

想定される影響

第三者により、XMPP セッションを介して、アクセス権を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 証明書・パスワードの管理(CWE-255) [NVD評価]
  2. 不適切な認証(CWE-287) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1307
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1307
更新履歴

[2016年02月25日]
  掲載