【活用ガイド】

JVNDB-2016-001471

Cisco Industrial Ethernet 2000 デバイス上で稼動する Cisco IOS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Industrial Ethernet 2000 デバイス上で稼動する Cisco IOS には、サービス運用妨害 (デバイスリロード) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuy27746 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco IOS 15.2(4)E (Cisco Industrial Ethernet 2000 シリーズ)

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された Cisco Discovery Protocol (CDP) パケットを介して、サービス運用妨害 (デバイスリロード) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソース管理の問題(CWE-399) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1330
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1330
更新履歴

[2016年02月23日]
  掲載