【活用ガイド】

JVNDB-2016-001468

Adobe Experience Manager の Dispatcher におけるディスパッチャのルールを回避される脆弱性

概要

Adobe Experience Manager の Dispatcher は、URL フィルタを適切に実装していないため、ディスパッチャのルールを回避される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アドビシステムズ
  • Adobe Experience Manager 6.1.0 (Windows/Unix/Linux/OS X)
  • Adobe Experience Manager 6.0.0 (Windows/Unix/Linux/OS X)
  • Adobe Experience Manager 5.6.1 (Windows/Unix/Linux/OS X)

上記製品の Dispatcher 4.1.5 未満に影響があります。
想定される影響

第三者により、ディスパッチャのルールを回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-0957
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-0957
更新履歴

  • [2016年02月23日]
      掲載