【活用ガイド】

JVNDB-2016-001442

Windows 上で稼動する cURL における別のドライブのカレントワーキングディレクトリ内の任意のファイルに書き込まれる脆弱性

概要

Windows 上で稼動する cURL には、別のドライブのカレントワーキングディレクトリ内の任意のファイルに書き込まれる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


cURL
  • curl 7.47.0 未満

想定される影響

攻撃者により、リモートファイル名のコロン (:) を介して、別のドライブのカレントワーキングディレクトリ内の任意のファイルに書き込まれる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

cURL
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-0754
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-0754
更新履歴

[2016年02月18日]
  掲載