【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2016-000075

NetCommons における権限昇格の脆弱性

概要

NetCommonsプロジェクトが提供する NetCommons には、権限昇格の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社サイバーディフェンス研究所 永岡 悟 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.5 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


NetCommons プロジェクト
  • NetCommons 2.4.2.1 およびそれ以前

想定される影響

「事務局」権限を持つユーザによって、「システム管理者」権限のユーザを作成される可能性があります。
対策

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開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

NetCommons プロジェクト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-4813
参考情報

  1. JVN : JVN#00460236
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-4813
更新履歴

[2016年05月26日]
  掲載
[2016年06月23日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2016-4813) を追加