【活用ガイド】

JVNDB-2015-007525

Huawei P7 および P8 ALE-UL00 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Huawei P7 および P8 ALE-UL00 には、サービス運用妨害 (OS クラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Huawei
  • P7 ファームウェア P7-L00C17B851 未満
  • P7 ファームウェア P7-L05C00B851 未満
  • P7 ファームウェア P7-L09C92B851 未満
  • P8 ALE-UL00 ファームウェア ALE-UL00B211 未満

想定される影響

ローカルユーザにより、巧妙に細工された入力を GPU ドライバに渡すアプリケーションに関する問題によって、サービス運用妨害 (OS クラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Huawei
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-7740
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-7740
更新履歴

[2017年05月18日]
  掲載