【活用ガイド】

JVNDB-2015-006965

QNAP Signage Station における任意のコードを実行される脆弱性

概要

QNAP Signage Station には、ファイルを無制限にアップロードされることにより、任意のコードを実行され、その後、当該ファイルにアクセスされる脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-434: Unrestricted Upload of File with Dangerous Type (危険なタイプのファイルの無制限アップロード) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/434.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


QNAP Systems
  • Signage Station 2.0.1 未満

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、実行可能なファイルをアップロードされることで、任意のコードを実行され、その後、不特定の URL を介して、当該ファイルにアクセスされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

QNAP Systems
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-6022
参考情報

  1. JVN : JVNVU#92717873
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-6022
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#444472
更新履歴

[2016年03月09日]
  掲載