【活用ガイド】

JVNDB-2015-006947

Moodle におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Moodle は、Flowplayer の可用性を適切に制限しないため、クロスサイトスクリプティング攻撃を実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


Moodle
  • Moodle 2.6.11 まで
  • Moodle 2.7.11 未満の 2.7.x
  • Moodle 2.8.9 未満の 2.8.x
  • Moodle 2.9.3 未満の 2.9.x

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された .swf ファイルを介して、クロスサイトスクリプティング攻撃を実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Moodle
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-5337
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-5337
更新履歴

[2016年03月03日]
  掲載