【活用ガイド】

JVNDB-2015-006859

Cisco Wide Area Application Service および Virtual WAAS デバイス上で稼動する CIFS 最適化機能におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Wide Area Application Service (WAAS) および Virtual WAAS (vWAAS) デバイス上で稼動する CIFS 最適化機能の cifs-ao には、サービス運用妨害 (リソース消費およびデバイスリロード) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCus85330 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wide Area Application Services ソフトウェア 5.1
  • Cisco Wide Area Application Services ソフトウェア 5.2
  • Cisco Wide Area Application Services ソフトウェア 5.3
  • Cisco Wide Area Application Services ソフトウェア 5.4
  • Cisco Wide Area Application Services ソフトウェア 5.5

影響を受けるデバイスおよびバージョンの詳細については、ベンダの提供する情報をご確認ください。
想定される影響

第三者により、巧妙に細工されたネットワークトラフィックを介して、サービス運用妨害 (リソース消費およびデバイスリロード) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソース管理の問題(CWE-399) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-6421
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-6421
更新履歴

[2016年02月09日]
  掲載